行動規範

Code of conduct
1.信頼
常に絆を重んじる人間であれ
信頼の大切さを意識し、行動に責任を持たねばならない
信頼されることも、信頼することも大切。時間を守り、約束を守り、一度結んだ絆にほころびを作らないこと。信頼を失うことは、金銭の損失より遥かに重大であることを認識する。自分を取り巻く全てに信頼の輪を広げよう。
2.貢献
常に自らを貢献できる人間であれ
社会に寄与し、期待される存在でなければならない
お客様、地域、そして社会に対し貢献するという意識をもつこと。それは自身が期待されていることの裏返しに他ならない。
ワイズの社員だから出来ること、ワイズの社員でなければ出来ないことを模索し、行動に移すこと。仕事に見返りを求めてはならない。
3.向上
常に上を目指す人間であれ
向上心を持ち、一歩も二歩も上の接客を目指さなければならない
モチベーションの高さは、来店されたお客様の目からも読み取られる。それが低くても見抜かれる。他店では真似の出来ないサービスを常に心がけることが肝要である。お客様に笑顔と幸せをお届けしよう。
4.挨拶
常に進んで挨拶する人間であれ
まず声に出すことが基本であることを忘れてはならない
相手を見て声に出すこと。円滑な人間関係も上質なサービスも、すべて正しい挨拶が基礎となる。される前にする挨拶を心がけよ。挨拶は基本である。
5.清潔
常に清潔さを保てる人間であれ
自己も店舗も商品も美しく輝いていなければならない
ここでいう清潔とは、衛生面の清潔さだけではない。精神の清らかさも同時に維持することが求められる。嘘をつかない誠実な者が店舗も清潔に出来る。